世の中のちょっとイヤなこと
世の中にはイヤな事がけっこうある
こんにちは!
Webコンサル課の東(ひがし)です。
札幌も冷え込みが厳しくなってきました。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
今回は、世の中のちょっと納得がいかないイヤな事を書きたいと思います。
愚痴のようなブログになりますことを予めご了承ください。
温泉や銭湯でのイヤなこと
時代は「男女平等」のはず。
昔は女性よりも男性が優遇されることが多くて、女性専用車両とか男女雇用機会均等法とか
最近ではむしろ女性への優遇ばかりに注力されていて、男性のほうが蔑ろにされている気がします。
例えば温泉や銭湯もそうです。
男湯なのに平気で女性の店員さんや清掃のおばちゃんが入って来る。
もし女湯に男性の店員や男性の清掃員が入って行ったら、大変なことになるだろうに…。
別に見られて恥ずかしいってわけじゃないけど、なんかイヤだなぁー…と。
美容室での会話がイヤ
なんで美容室の店員さんって必ず話しかけてくるんだろう?
「髪型どうしますか?」だけでいいのに、やたらと世間話をしてくるのがイヤです。
あれはもしかして「お客様を飽きさせてはいけない、必ず日常会話をすること」っていうマニュアルがあるのかな?
私としては、無駄口をたたいてないでさっさと仕事しろ、という気持ちです。
たまーに黙々と仕事してくれる美容師さんもいますけどね。
いっそ、「話しかけないで」というプレートをレジ横に置いておいて、話しかけてほしくない人はそれを首から下げておくというのはどうでしょう?
少しも待てない後続車
ドライブしているとよくイヤだなぁと思うのが、すぐクラクションを鳴らす人の存在。
特に信号待ちの後、信号が青になった瞬間にそういう人が現れます。
ちょっと道路の脇などに目をやっていて青になってることに気づかず、3秒くらい発進せずにいると、すぐ後ろから『プップーーー!』と鳴らす人がいます。
かるーく『プッ』って鳴らすくらいならいいけど、『ブッブーーーブーーブブブー!!』って完全にキレてる感じが伝わってくる鳴らし方をしてくる人、イヤですねぇ…。
どうせまた次の信号ですぐ捕まるんだから、そんなに急いでも何の得にもならないんですよ。
マリオカートのスタートダッシュじゃあるまいし、もう少し余裕をもっていこうよ。
まとめ
皆さんも共感して頂けるものありましたでしょうか?
他にも世の中のイヤなこと、いっぱいありますが今回はここまで。