美容整形しようかな
こんにちは。
コンサル課のヒガシです。
突然ですが皆さん【整形手術】に対してどういう印象をお持ちですか?
- 恋人が整形してたらショックだな…
- 見た目よりも大切なものがあるじゃないか!
- 親から授かった大切な顔(身体)なのに…
こんな風に思っている人は多いのではないでしょうか。
私もハタチくらいまではそう思ってました。
でも、今はこう思うんです。
- 綺麗になれるならやったほうがいい
- 見た目で判断される世の中で生きやすくなる
- コンプレックス抱えて生きるよりいい
そう思いませんか?
まぁ、恋人がとつぜん「実は、整形してたんだよね」ってカミングアウトしてきたらショックに感じるでしょうけど、別にいいじゃないですか。大切なのは今ですよ。
「見た目より大切なものがある」と言って美容整形を否定する人なら、「実は整形してた」と言われてショックで別れるのはおかしいですよね。
そんなわけで今回のブログは美容整形に関して色々と書いていこうと思います。
見た目で人生が決まる
人間、大切なのは中身です!…でも見た目も大切です。
恋愛とかの話じゃなくて、人生における見た目の重要度の話です。
弊社のAさんから聞いた話では、「企業の受付嬢が美人なほうが売上が伸びる」的な統計データがあるそうで、やっぱり対外窓口となる人材はどうしても顔で選ばれることが多いようです。
ふつうの仕事の面接でも、よっぽど優秀なスキルを持ってる人でない限り、顔面偏差値で合否に差が生まれるでしょう。
まったく同じ学歴・経歴・能力・年齢・性格の人が2人面接にきたら、何が最終的な決め手になるのか…と考えると、清潔感とかも含めて、やはり見た目で決めると思います。
悲しいかなこれが現実なのです。
ジャ●ーズ事務所やジュノ●ボーイだってある程度の顔面偏差値がないとダメじゃないですか。
つまり、どういう容姿で生まれたかによって、就ける職業の幅が変わってくるんですよ。
役者さんや芸人なんかは、むしろ見た目が悪い人の需要があったりしますが、こと一般的な職業で言えば普通の事務職でさえも美人さん・イケメンさんが優遇される世の中なんです。あぁ怖ろしい。
あと、整形している親が、整形前はちょっと容姿がアレだった場合「生まれてくる子供が…」と気にする人もいますが、別にいいじゃないですか。子供も整形すればいいんですよ。
韓国では子供が受験に合格すると、合格祝いに美容整形をプレゼントするらしいですよ。すごいね!
整形すれば人生が変わる?
ずいぶん前のテレビ番組ですが、ビューティーコロシアムっていうのをよく見てました。
ちょっと容姿がアレな女性が、テレビ局の財力でもって美容整形に挑み、ビフォーアフターまで公開するという番組です。
番組の前半は、整形前のインタビューや、身体的特徴に対する過去に受けた仕打ちを再現したVTRが流れ、「好きでこんな容姿に生まれてきたわけじゃない」と泣きながら語る姿は、とても辛そうに見えました。
番組の後半には実際に美容整形の手術を受けて、見違えるほどキレイになった姿で登場します。
なんだかもう、目の輝きさえも違っているんです。ほんとに『生まれ変わった』という感じで性格さえも変わったみたいに明るくなってるんです。
あの番組を見てる頃からでしょうか、私の中で美容整形に対するイメージは大きく変わった気がします。
「美容整形をすることで、こんなに人生を楽しめるようになるんだ!」と。
だからね、私もね、やりたいなーと思うんですよ。
GA●KTだってしてるじゃないですか。
新●選手だって歯を真っ白にして、あれも一種の美容整形でしょう。
男だって美容整形してもいいんですよ。
そうは言っても覚悟が必要
男も美容整形していいよ、とは言ったものの、やっぱり覚悟が必要ですね…。
だって顔面の整形をするなら、しばらく包帯とか巻いて仕事しなきゃいけなくなりそうだし、かといってプチ整形くらいじゃ私の願望は叶えられないです。
私は、やるなら真のイケメンになりたいのです。
なので、まずは【ヒゲ脱毛】から始めたいです。
ホッペの辺りの脱毛が物凄く痛いらしいので怖いですが、毎朝の電気シェーバーに費やす時間がもったいないのと、肌荒れもすごいので、割と切実な願いとしてヒゲ脱毛を検討しています。
私けっこうヒゲが濃いほうなので、大体いつも夕方になると青髭危機一髪の状態になって見た目もよろしくないのです。
美容整形…というレベルではないかもしれないけど、手始めにやるならヒゲ脱毛ですよね!
ちょっと年明けには本気でやろうと思っていますので、そのうち経過とかの記事をアップしようと思います。
以上。