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体がビクッとなる「ジャーキング現象」で通勤が脅かされる話

こんにちは、ジャーキング今井です。

生活の中で、うとうとして眠りにつくかどうかの状態の時に体がビクッとなることってありますよね?

この現象のことを「ジャーキング」というそうです。

ジャーキングは、入眠状態へ移行するときに発生する[1]不随意の筋肉の痙攣(ミオクローヌス)。スリープ・スターツ(Sleep Starts)とも呼ばれる。よく感電や落下する感覚と表現され、体がびくっと動く。

ジャーキングの極端な場合は周期性四肢運動障害に分類される。この障害を抱える人は寝ている間ずっとジャーキングしている。ジャーキングの原因は不明であるが、ある仮説では、入眠時の筋肉の弛緩を、眠っている状態で高所から落下したと、脳、脊髄が間違って神経伝達するのだとされている。長時間起きているときや、眠いのを我慢しているときや、疲れている時にジャーキングは起こりやすい。

原因は解明されなくて大丈夫なんですが、最近、このジャーキング現象がよく起きるせいで冷や汗をかくことが本当に多いんです。

エルボー型ジャーキングにご注意

たぶん一般的なジャーキング反応といえば、身体が上下にビクッと動く程度だと思いますが、私の場合はエルボーになってしまうんです。

何回もエルボーばっかり出るもんだからこれを「エルボー型ジャーキング」と一先ず呼ぶことにします。

しかもこのエルボー型ジャーキングはなかなかどうして勢いが良くて、地下鉄乗車時、ハッと気が付いた時には、座席の背もたれシートに「ドゴンッ!」とクッションにめり込む始末。

隣に誰もいないときには何事もなく済みますが、半人分離れた人のダウンジャケットに「サッ!」とかすめることもあったり・・・。

ピッタリ隣に人がいることも珍しくないので、そんなときにエルボー型ジャーキングが発動したら傷害事件でしかありません。

体格のよい成人男性から無意識に放たれたエルボーなど痛いに決まってる。

想像してほしい・・・

・仕事や学校から、帰宅途中の地下鉄で突然くらう肘うち
・死角から放たれた避けようもない暴力

理不尽!

圧倒的な理不尽である!!!!

「エルボー型ジャーキングにご注意」とは私も注意しなければいけないし、私の隣に座る人も注意しなければならないのです。

おわりに

そんな小さな葛藤と戦いながら今日もウトウトしながら帰ります。

※私の隣の人は、言葉をよくすると”様子がおかしい人の振りをしよう”とアドバイスをくれました

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