SEOプロモーション事業部ブログ

商品レビュー

ワイヤレスイヤホン買いました!

こんにちは、SEOプロモーション事業部の齊藤です。

最近ワイヤレスイヤホンを買いました。

今回はワイヤレスイヤホンのメリット、デメリットを簡単にご紹介します。

これで私のワイヤレスイヤホンは3代目になります。
完全にコードレスなタイプです。

ちなみに1代目はコードに傷がついて液漏れ発生! >>> 廃棄
2代目は約1年半使ってバッテリーが完全終了! >>> 廃棄

修理&バッテリー交換って手もあるんでしょうが、下手すると新品買うより手間と資金がかかるような感じなので買い替えました。
3代目を壊れるまで大事に使っていこうかと思います。

メリット・デメリット ワイヤレス 有線
メリット コードが絡まらない
場所を取らない
値段が安い
プラグを繋げばすぐ使える
デメリット 電池が切れたら充電が必要
有線より比較的高い
コードが絡まる
接触不良になりやすい

形あるものはいつか壊れる

有線、ワイヤレス両方とも消耗品です。
長くても1年半くらいで有線ならプラグがへたって…
ワイヤレスならバッテリーが駄目になってしまいがちです。
どんな物でも長く使ってればいずれ壊れてしまいます。
「形あるものはいつか壊れる」というやつです。

そもそもワイヤレスイヤホンとは?

Bluetoothで通信して使うイヤホンのことです。
スマホとワイヤレスイヤホンの電池が続く限り使うことが出来ます。

ワイヤレスイヤホンが流行れば、ワイヤレスが主流になり、スマホに有線イヤホンを刺す場所が廃止されて有線イヤホンが死滅する…!
なんて未来も来るかもしれません。

私がワイヤレスイヤホンを使ってて使いづらいと感じた部分は…
リダイアル機能付のワイヤレスイヤホンだと大体、再生ボタンを2度クリックするとスマホが直前に電話した相手にリダイアルしてしまうんです。

※IPhoneでは設定で勝手にリダイアルする回避することが出来るようです。

幸い今回買ったワイヤレスイヤホンの説明書を見る限りリダイアル機能は付いてません。

もしかしたら隠しコマンドがあるかもしれませんが。

Bluetoothって何?

引用元:wikipedia

Bluetooth(ブルートゥース、ブルーツース)は、デジタル機器用の近距離無線通信規格の1つである。Bluetooth Basic Rate/Enhanced Data Rate (BR/EDR) と Bluetooth Low Energy (LE) から構成される。

こう見ると小難しい感じに見えますが、簡単に言うと約10m範囲で使える電波を使った簡単な情報をやり取りする通信方法のことです。
音楽を聴く、簡単なデータの送受信によく使われています。

どうやって使うの?

Bluetooth内臓の機械同士をペアリングするとすぐ使えます。
スマホの機器のBluetoothをONにして、ワイヤレスイヤホンをペアリングモードにすると、ワイヤレスイヤホンがスマホのBluetooth画面に現れるのでそれを繋げるとペアリング設定完了です。

リダイアルを回避方法(iphone)

ワイヤレスイヤホンにはマイクが付いているものが多いです。
ワイヤレスイヤホンによってはスマホに繋げているときに、意図せぬ操作でリダイアルしてしまう場合があります。
私は良くやりました。

次の曲、前の曲のボタンを間違えて再生ボタン2度押し!リダイアル発信!
みたいな感じで/(^o^)\

使い慣れてないと直前に電話した相手にワンコール連打してしまうかもしれない代物です。

しかし、スマホのBluetoothの設定で回避できる場合もあるそうなので、
買ってスマホに繋いで使う場合は予め設定をしておくとよいでしょう。

iphoneの場合
設定>Touch IDとパスコード
画面の音声ダイヤルをOFFにするとリダイアルを防止できるそうです。
※ちなみにSiriをOFFにしていると音声ダイヤル項目自体が消えます。

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