こんにちは、SEOプロモーション事業部のNです。

平成最後の8月もまもなく終わります。
なんでもかんでも平成最後と聞くとちょっと寂しい感じもしてきます。

実家に帰ると老犬ポチが、私の足をぎゅむっと踏んできました。
ご高齢すぎて踏んでいることに気づかないのか、わざとなのか。
ぎゅむっとすることで平成を感じているのかもしれません。（意味不明）

さて、今回はゲームについてです。

今さらですが、テトリスが楽しいことに気づきました。

テトリスの良さ

• 操作がシンプル
• 課金の必要が無い
• 好きな時に好きなだけ遊べる

ルールもシンプルで、黙々とできるので気に入っています。
オセロも同じような理由で好きです。

そもそもゲームをあまりやらない

タイミング良くボタンを押すなどのセンスが皆無です。
以前は実家にあったDSで遊んでいましたが、最近はほとんどやりません。
半年に1回、ゲームキューブの「どうぶつの森」で、雑草を抜きまくるくらいしかゲームをしません。

※雑草は抜いたところでまた生えてきますし、雑草を抜くことに何の意味もありません。
※どうぶつの森はそもそも雑草を抜くゲームではありません。
※普通の人からすれば全く意味のない、超絶つまらない遊び方です。

初めてのゲーム

覚えている限りでは、「ポケモン」が初めてのゲームだったと思います。赤と緑の時代の。
（世代的には金・銀だったと思います。）
家にあったのをちょっと借りて遊んでました。

昔からゲームは不得意だったので、遊び方は非常に独特です。

森の方へちょろっと行っては、ポケモンと遭遇する前に帰ります。
戦ってないので疲れるわけでもないのに、ポケモンセンターで休むのが好きでした。
きっとクールぶってる相当な負けず嫌いだったので、戦うことを嫌っていたんだと思います。
（スポーツの勝敗は別に嫌いではありません。）

負けたら罰ゲームとか無理

時々いる「負けたら罰ゲームね」と言い出す人には心を閉ざすタイプです。
負けるだけでもショックなのに何故さらに嫌な思いをしなきゃいけないのか謎です。

罰ゲームを提案する人ってたいてい罰ゲーム考えるの不得意だと思うんです。
「モノマネ」とか、「正直嫌いな人って誰？」とか、、ｵﾏｴﾀﾞﾖｯ(‘ω’)って思います。

飲みの場で罰ゲームとして日本酒やウイスキーを持ち出してくる人にも拒絶反応が出ます。
言い出した奴はジョッキで飲めよ(`・ω・´)？って思ってます。
そういう勝手に決められた納得できないルールにはあんまり従いたくありません。

戦いを避けて生き抜いた幼少期

そうして戦いを拒んだ幼少期の私は、その後、どろだんご作りに没頭。
固くて、つるつるの、まんまるを目指して日夜、研究を重ねました。
ただ黙々と、どろだんごを作り続けていました。

出来上がっても納得がいかないものは、フルスイングで地面に叩きつけるという職人気質な子どもでした。
とても変わった子だったと思います。家族は心配していたかもしれません。
今もそのまま、変わってると思います。

外で遊ぶのも、家でゲームも大事

たまにでもゲームで遊ぶことは必要だなと感じてます。
いろんな場面で反射神経とか、何かしら役立つかもしれないし。
現実逃避もできるし。ストレス発散にもなるし。

いろんなゲームをやってみるって大事ですね。
たまごっちが息絶えることも学びの一つだと思います。

ゲームで遊ぶ必要性を知った平成最後の夏でした。