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無人島で生活してみたい

皆さん、こんにちは、SEOプロモーション事業部の小濱です。

まずは…、サッカーW杯、盛り上がっていますね!大好きなサッカー!!!
連日連夜、日本戦はもちろん、日本戦以外もテレビで観戦しています!
日本、決勝トーナメント進出決定、おめでとうございます!次のベルギー戦もテレビで見たいと思います!

W杯が終われば、もう夏の季節になりますね。
夏といえば、思い浮かべるのは、ビール、ビール、ビール!!!
と言いたいところですが、やっぱ、海やキャンプですね!!

最近はやってないが、3年位前までは、キャンプやっていました。
海で泳ぐ、昼からお酒飲みながらBBQ、花火、スイカ割り、最高です!!

自分はもともと、アウトドアが好きで、サバイバル生活とか興味があり、一度は、無人島で自由に過ごしてみたいという夢があります。
そこで、今回は無人島で過ごすためのサバイバル術について、紹介しようと思います。

無人島で過ごすためには


まずは、心理テストから。
無人島に一つだけ持っていくなら、何を持っていきますか?
https://uranaitv.jp/content/71781
興味ある方はやってみて下さい。ちなみに自分はナイフを選びました。

なぜなら、ナイフさえあれば、他は現地で調達でき、あとは何とかなりそうだからです。

次に現地調達で必要なことについて紹介します。

  • 飲み水の確保
  • 食料の確保
  • 火の確保(火起こし)
  • 寝床の確保

飲み水の確保

人間が生きるためには、水の確保が一番重要です。

1. 海水を蒸発させ、蒸発した水分を溜めて飲む
2. 川などの水を煮沸させて飲む
3. 雨水をろ過して飲む
4. 植物の葉の朝露

参考サイト:https://kanamo.jp/?p=2498

まず、海水を飲み水として使う考えもありますが、塩分がありすぎて、決して飲める状態ではありません。
ただ、海水を蒸発させ、蒸発した水分をためれば飲めるようになります。
無人島に川があれば、貴重な飲み水となります。ただ、川の水は雑菌とか含んでいることが多いため、煮沸させる必要があります。

食料の確保

水の次に重要なのが食料の確保です。

1. 魚貝類
2. ヤシの実、ココナッツ、バナナ
3. 野草
4. 野生動物

参考サイト:https://kanamo.jp/?p=2646

まずは、海に潜む魚介類ですね。漂流物や木・竹などで作った銛や釣り竿で、魚を確保。あと、浜辺では貝類やカニなども獲れたりします。
日本にはあまりないですが、東南アジアなどの無人島には、ヤシの実やバナナがあったりします。これらは、水分も摂取でき、貴重な食材となります。
そして、無人島には、野生のニワトリや大トカゲ、ヘビなども出現したりする場合がありますので、これらも貴重な食料となります。

火の確保(火起こし)

火は、食材の調理、水の煮沸、照明、暖房などで、必要になってきます。
マッチや虫眼鏡があれば、すぐ火を起こせますが、ない場合は、以下の方法があります。

1. 弓切り式
2. マイ切り式(火起こし器)
3. きりもみ式(手もみ式)

参考サイト:http://www.fire-pocket.net/howtoo/

1番の弓切り式と2番のマイ切り式はやったことありますが、煙と粉は出るけど、なかなか火種ができず、難しかったですね。こすり合わせる木の相性もあると思われます。

寝床(住居)の確保

寝床(住居)は、自分の身の安全を守り、体を休めるために必要になってきます。

1. 洞窟もしくは木や岩で覆われた自然のシェルター
2. 差し掛け小屋のシェルター
3. 木や草葉を使ったテント型のシェルター

参考サイト:https://matome.naver.jp/odai/2144526138291151801

まず、洞窟などの雨風防ぐ屋根や壁がある場所があれば、寝床としては最高だと思います。
そういった場所がない場合は、自分で簡易的な家を建てる方法があります。木や竹で骨組み作って、屋根や壁は木もしくは草葉を使って茅葺のような感じすれば完了です。ただ、雨風を防ぐには厳しいものがあります。

最後に

サバイバル術を知っていても、なかなか使う機会がないので、無人島に行ったり、サバイバルの体験などの機会があれば、使ってみたいと思います。また、無人島だけではなく、なにか災害が起きた時でも、使えるサバイバル術もあると思います。

今回はサバイバルに関するブログでしたが、次回のブログは、また、スポーツ系になるか、旅行系になるか、まだ、未定です!
それではまたのブログで!

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