最近引っ越した話
こんにちは。
自宅のすぐ近くの某不動産が爆発したりした開発室員です。
今回も技術ネタにしようと思ったんですが、最近ちょっと業務が立て込んできているので
何も考えずに頭空っぽでサクッと書けるネタがいいな…。と思ったので最近引っ越した話をします。
引っ越しました
ついこの間ですが、今まで住んでいた爆発地区から脱出しまして、治安が悪いという噂の地区に住み始めました。
まだ荷物の整理が完全に終わったわけではないですが、新しく購入した家具の組み立てやら使用頻度の高い生活用品などの整理は一区切り付いて、ようやく落ち着けるようになりました。
最近は近所の散策をしてみたりしているのですが、とりあえず近くに某不動産はないようなので爆発の心配はなさそうです。
築年数はかなり経っている物件ですが、リノベーションされており中は綺麗かつオシャレな感じで、前に住んでいた部屋と比べて家賃はちょっと高いけどかなり広く、その上駅まで徒歩5分程度で、地下鉄駅のすぐ隣にイオンがあったり、そこから徒歩1,2分の場所にショッピングセンターがあったり、日用品などの買い物にはまず困りません。
友人などに「こういう物件に引っ越した」ということを話すとよく
「お、何。同棲でもすんの?」
と言われるので
「いや、いねーし!まず彼女いねーし!!!」
となってます。
「別にええやろ!理由なく引っ越したって!!!」
じゃあなぜ引っ越したのか
これ言うと大体すごく共感されるか、すごく困惑されるかのどちらかの極端な反応が返ってくるんですが…。
引っ越すわけでもないのに物件眺めるの結構好きなんですよね。
今回もたまたま眺めてたら引っ越しを決断するほどの優良物件を見つけたのですぐに不動産屋に連絡したという感じです。
以前は南北線沿線に住んでおり、弊社が東西線沿線なため乗り換えが面倒くさかったのも今回の引っ越しで解消されました。
しかし、南北線と東西線でそんなに乗車人数変わらんだろうと軽く考えていたんですが…
引越し後の出社日初日…。
あれ…これ…1.5倍くらい人乗ってね…?
正直引っ越しを後悔するレベルで人乗ってて、これ毎日は無理だな~。そのうち死ぬな~。って思いました。
(札幌でコレなので、たぶん東京で働くことになったら即死すると思います)
翌日から即出勤時間を30分遅くして事なきを得ました。
あってよかったフレックス制度!
なにを伝えたいんだこの記事
自分でも書いててよくわかりません。
長々と書いてしまいましたが一行でまとめるとこうなります。
引っ越ししてよかった
次回は技術ネタが書きたいです。
VSCode Insider版からついに正式リリース版のVSCodeにやってきたRemote Developmentとか…。
おわり