NEW SWORDMAN !!
こんにちは。
なんだか最近開発に関することを全然書いていない気がする開発室員です。
そして今回も開発の話ではありません。
あと、時事ネタなので他の部署の方とブログのネタが被りそうな予感がしています。
が、かなりふざけた内容なので流石に内容までは被らないだろうと信じて書いています。
新元号発表
昨日(4月1日)の11時半頃についに新元号が発表されましたね。
2019年5月1日からの元号は「令和」となります。
この発表の様子はYoutubeの首相官邸チャンネルや、各テレビ放送局のチャンネルでもライブで配信されました。
元号の変更という大きなイベント(実際の変更は5月1日からですが)
ということもあってやはり世の中からの注目もかなり多かったようです。
今朝、首相官邸チャンネルの「新元号発表」の動画を見に行ったら既に再生数が110万を超えていました。
平成生まれとして
僕は平成生まれです。
平成元年~平成二年の年代です。
そのため大学を卒業して、初めて社会に出たとき、会社側からしても「初めての平成生まれ」でした。
(当時勤めていた会社は小さな会社だったので、僕と同年代で高校卒業後にすぐ入社していた人もいなかったようです。)
先輩方と雑談をしていた時に、たまたま誕生日の話になり、僕が自分の誕生日を告げると
「へ、へへへへ平成ィィイイ!?!?」
みたいな反応をされました。なんでや。
まあ、昭和生まれで、ある程度の年齢になってから平成への元号変更を経験している方からすると、
自分が○○歳だった時の元号変更よりもあとに生まれた。と年齢の差を明確に感じやすいのかもしれません。
平成生まれの皆さんは今後令和元年の人が入社してくる時のために
「れ、れれれれ令和ァァアア!?!?」
と言う練習をしておきましょうね。
Youtubeの字幕機能
少し話は変わりますが…。
今回の新元号発表のライブ配信にも使用されていたYoutube。
みなさんは普段から使っていますか?
よく使っているという方は知っているとは思いますが、実はYoutubeには字幕機能があります。
この字幕機能とはどういったモノかというと、
動画の管理者が、動画内での会話などを手動で書き起こしたものをあらかじめ設定しておくことで、
動画閲覧者が字幕機能をONにした時に、設定された字幕が表示されるようになります。
また、管理者が字幕を設定していない動画で字幕機能をONにすると、
Youtubeのシステムが動画内の音声を自動判別し、文字起こしをしてくれます。
その上、英語から日本語への自動翻訳なども可能です。
これによって海外の動画であっても、自動翻訳によりある程度内容を理解できるというものです。
そんな機能を使い、今回の「新元号発表」の動画を字幕付き(自動文字起こし)
で見たら面白かったので一部のスクリーンショットを紹介して終わりたいと思います。
おわり