開発室のご紹介
株式会社アクセスジャパン開発室は、「健全なるコードは健全なる身体に宿る」をモットーに、各種SEOツールやWEBアプリケーションの開発に日々邁進しております。
目的
私たちは、
- ツール/アプリケーションのリリースペースを上げ
- 既存サービスの質の向上を資し
- よりクオリティの高い新サービス/アプリケーションを世に送り出し
- ライバルに打ち勝つ
を目標としています。
その目的は、
WEBマーケティングのトレンドセッターとなる!
立ち上がりからまだ日が浅く、試行錯誤が続いておりますが、既存の開発手法の見直しや、それに応じて使用するスタック(LAMP等)を大幅に変える試みを行い、それらを確立しつつある現状です。
我々の強み
WEBアプリケーションを設計/構築する業者さんを旧くは「システム屋さん」等と呼称したり、もうちょっと格好良く言えば「システムインテグレータ」等と言ったりしますが、そのアプリケーションを企画した段階で、
- どのようにターゲットに周知させるか?
- どのようにマネタイズして行くか?
- バリュー/コストの関係性をどう設計するか?
等、「リリース後」 のシミュレーション、施策が不完全だったりしませんか?
こういった事態は、折角のリソースやアイデアを無駄に消費する事になりますので、避けたいのが本心なのでしょうが、規模の大小に関わらず、ワンストップで企画・分析・提案・設計・制作・運用・対策・解析が出来るベンダーはそうはないと思われます。
私たちは、殊、「SEO」 の付帯業務に関しては、経験も実績も豊富な集団ですので、無理のない(嘘や大袈裟ではない)ロードマップを策定し、粛々と実行する技量を有していると考えております。
ブログのコンセプト
私たちは元々、「LAMPオリエンテッド」な奴らでしたので、そういった記事が中心になると思います。
しかし、perlの隆盛と衰微を観てきた世代としては、次の世代の言語選定を慎重に行わなければ、とは感じております。逆説的に、PHPがWEBの世界での共通プログラム言語として未来永劫通用するとは当然これっぽっちも思ってはおりません。
ですので、「触ってみた」レベルのプログラム言語・ライブラリ体験記事なんかも数多POSTしていきたいと思います。
縁の下の力持ち
しかしながら、「アクセスジャパン開発室」 の名がどの様な形であれ、直接世の中に轟くことは無いでしょうし、スタッフ全員、そういった志向も無いと思います。
皆様が日々利用する「便利な」ツール/アプリや手法が、実は私たちが制作/確立したものであった~という未来が理想であると考えております!